剪定を行なえば全ては解決します|綺麗なお庭が実現

ガーデニング

草と鎌

日本芝と西洋芝

芝生には、日本芝と西洋芝があります。日本芝は暑さに強い暖地型の芝生をいいます。主に、乾燥と低温に強くて芝の密度が粗い「野芝」、寒さには弱くて葉の幅が野芝よりも細い「高麗芝」、繁殖能力が高くて、葉の幅が細く繊細な「姫高麗芝」に分けられます。西洋芝には、寒さに強い芝生と暑さに強い芝生があります。寒さに強いほうは、世界で一番多く栽培されているという「ベントグラス芝」、気温に対する適応力がある「フェスク芝」、伸びるのがはやいが寿命が短くて低温に強い「ライグラス芝」があります。暑さに強いほうは、葉は細かく濃い緑色で鮮やかな特徴をもつ、日本芝に近い性質の「バミューダグラス芝」、色が鮮やかで、葉が細かく柔らかな「ティフトン芝」、乾燥に強い「ウィーピングラブグラス芝」があります。

注意すべきことなど

芝生には手入れが必要不可欠です。手入れをおこたると、すぐに芝がはけたり雑草が伸びっぱなしになるので注意が必要です。基本的な手入れは、芝刈り・水やり・除草・肥料まきの4つとなります。芝刈りについてはまず、芝刈りをする前に、芝生の成長がはやくて長さが違った場所があれば、その部分だけ先に刈っておく必要があります。一緒に刈ってしまうと長く伸びた部分の茎をきってしまいます。水やりは日の出前と日の入り後にやるのがいいです。なぜかというと、日中の気温が高いときだと芝が蒸れてしまう場合があるからです。除草つまり雑草抜きは、こまめにやることが大切です。雑草は、少しでも放っておくとすぐに伸びてきます。ですから、しっかり手入れし、小さいうちに根元から手で抜くようにしてください。肥料は芝生が発芽する、3月頃から11月頃までの間に少なめに与えるのがいいです。肥料は、窒素・リン酸・カリがバランスよく配合された化成肥料をなるべく使うようにし、あげすぎないように注意してください。